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UVプリンター奮闘記(4)

こんにちは。J-allエンジニアの山崎です。

関東では25℃を超える夏日?が136日目だそうです。

過去最多まであと、1日だとか。もう、秋真っ只中なのですが…気候がおかしいですね。


今回は、導入した時に気付いた点と、メンテナンス、クリアインクについてです。


【導入・搬入編】

 最終的に、MIMAKI製UJF-3042MK2とMUTOH製VJ-626UFで選ぶ事に。

結果、出来る事は大体同じでしたで、性能も後発のMUTOH製が若干有利な気もしましたが

価格勝負で今回はMIMAKI製に軍配が上がりました^^


〜〜その他、導入について気になった点〜〜

 プライマー(インク接着剤のようなもの)がMIMAKIは使用できるのですが、クリアインク、ホワイトインクと併用する場合は、大きい機種の6042でないとインクセット出来ない事。プライマーも絶対でない為、材料の脱脂や表面処理でインクの密着力も上げることができるようなので、この辺は調整して行くしかない事。


 さて、次は搬入についてです。

オフィスはテナントビルに入っていますが、搬入経路は問題なく運べる広さがあるのですが

ただ、オフィス内の設置ドアが…プリンター本体の最小幅ギリギリ…


ドア幅:80cm

プリンター底面〜ボトルセット台:85cm


ミマキの方に確認したところ、ボトル台は当日取り外して設置できるので問題ないとのことでした。



通常は設置に1時間、初期設定に3時間、操作説明に2時間、合計で6時間ほどで印刷可能となるそうです。今回は、バラす工程とKEBAB(円柱印刷オプション)もあったので、+3時間くらいかかりました。初期設定はセンサー関係の調整で時間がかかるようですね。


【メンテナンス】

 UVプリンターはインク吹き付け後、紫外線で固めるという仕組みです。なので、インクヘッドから霧状に舞ったインクがヘッド周辺に付着してしまうそうで、それを毎日しないとヘッドが詰まる&ヘッド寿命が短くなるなどの影響があると、サービスエンジニアの方が言っていました。

ヘッドのメンテナンスモードにすると、左側のBOX内にヘッドが出てきます。


1番右側写真がヘッドです。金属の3つ並んでるノズル部分を触らないように、洗浄液で周りを拭いていきます。

立体的な物を印刷する場合は、結構な頻度(1日3回くらい)しないと、ダメらしです。あとは、左側BOXにあるインク吸引装置周辺を掃除することくらいですね。


取り敢えず、1日1回、使い終わったら掃除する事にして運用して行こうと思います。


〜〜 ちょっと小耳 〜〜

営業の方から聞いた事ですが、中央にあるアクリルBOXは埃除けで、紫外線カットなど機能はないらしいです。なので、有効かはわかりませんが、UVカットの透明シートをカッティングしてアクリル面に私は貼っています^^

直に目で見るのは、危険な気がしますからね!


【クリアインク】

 クリアインクと言うものが、搭載されていて仕上がりにザラツキや光沢の仕上がりにできたりします。


白色無地のプラスチックカードに姫路城を印刷して出来上がり確かめました。

こんな感じです。

白下地はせず、カラー上にそれぞれのクリア調を乗せています。

厚盛りは白を盛っています。それなりに仕上がっている感じでした^^


この辺はやはり、ノウハウがいりそうだなぁ。と言う実感です。。。。


次回は、カラーチャートを印刷して見る!です。

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